博多で実感した豊胸の効果とダウンタイム
豊胸手術は大掛かりになりやすい
豊かな胸というものに対する憧れが強くなり、手術に怖さはありましたが、博多のクリニックに出向いて相談することにしました。
博多のクリニックは美容外科全般の施術を得意としていて、豊胸に関しても非常に優れた技術や設備を持っています。
それがまさに相談先として選ぶ切っ掛けになったもので、当時も今も選んで正解だと思います。
カウンセリングの際に、先生から従来のシリコンや比較的手軽なヒアルロン酸、脂肪注入といった種類の違いの説明を受けました。
シリコンはバッグを挿入して豊かな胸を実現する方法なので、少なくとも10年の寿命に期待できるとのことでした。
ただ、寿命を迎えた後は再び手術をして取り出したり、新しく入れ替える必要があります。
理想のバストアップは実現するものの、違和感が生じたりシリコンバッグの形が表面に現れやすいデメリットがあるそうで、先生はおすすめしないと言いました。
ヒアルロン酸は体内に存在している成分で、注入すると時間の経過と共に体に吸収されます。
その為、持続期間はせいぜい数年程度ですが、安全性が高くて再手術が不要なメリットがあります。
ダウンタイムを比較すると、やはりシリコンバッグを挿入する豊胸手術は大掛かりになりやすいので、その分術後の影響は長引くようです。
豊胸手術は大掛かりになりやすい
❙ 豊胸手術の結果に満足して全て吹き飛びました
❙ 脂肪注入の費用はとても高額で予想を大きく上回る